パッチワークとフラメンコ
2010年06月14日
スタジオA室の壁に1.5m角のパッチワークが掛けてあります。ていねいに狂いなく 1針・1針 埋め尽くされている1枚の布(知人作)。
少しアンバランスな図柄が気に入ったので、吸音効果も期待して掛けてあります。
最初の1針から最後の1針まで数ヶ月間、糸を常に同じ力で引かないと正方形が歪んでしまうとか。
眺めていると『この一枚を作るのに何万針、刺したんだろう』と
気の遠くなる様な制作風景が浮かんできます。
ン?・・・それって、 プランタ・タコンを延々と繰り返す フラメンコの練習風景と似ていますよネ?
今度スタジオにいらしたら、そんな目で眺めてみて下さ~い。
裏地にも刺し模様が規則正しくビッシリと並んでいます!
( 裏も見られる様に右隅の一ヶ所は止めてありません )

