日本とスペイン、こんな交流もあったんですね。
2009年3月28日
先日は『相田みつを美術館』(今回のテーマは「道」)に行き、相田みつをの書に対しての修行僧のような生き様をヒシヒシと感じてきました。
ん~、ものすごく深い事を、なんとわかりやすく・・・。
削り取り、削り取り、最後に残ったあたたかい言葉・・・。
その言葉に命を吹き込むあの独特な書・・・。
私は秘かに彼の事を『書道界のピカソ』と呼んでいます。削り取り、削り取り、最後に残ったあたたかい言葉・・・。
その言葉に命を吹き込むあの独特な書・・・。
(20代の頃の正統派の書から、苦悩の末に誰にも真似できないあの書体を確立したわけですから。)
東京国際フォーラムに行った時には地下1階の相田みつを美術館に寄ってみて下さい。
同時開催されていた特別企画展がなんと『サンティアゴ巡礼道と熊野古道 写真展』(共に世界遺産)でした。 ガリシア州と和歌山県は1998年に姉妹道提携していて、その提携10周年記念特別展だったのです。
サンティアゴ巡礼道は日本人写真家が、熊野古道はスペイン人写真家が、それそれ異邦人の目でとらえた素晴らしい一瞬一瞬でした。 この特別展はもう終わっていますが、写真集は出ています。
それと、和歌山県にある「日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会」と言う会の存在も知りました。
日本とスペイン、いろいろな繋がりがあるのですねー。
何だかとても嬉しい気分になってしまいました。

